2022年11月下旬、責任投資に関する世界有数の独立機関「PRI」(Principles for Responsible Investment=責任投資原則)の年次総会が、スペイン・バルセロナで開催された。この中で、リサ・ネイザンUNIシニア投資家活動アドバイザーは、人権と財務の両面から、株式を保有する企業において労働者の権利を強化するよう、投資家に訴えた。
キャンペーンの情報ハブとして設計されたUNIの新しいウェブページ「Stop Violence and Harassment in Commerce」も、このウェビナーで初公開された。職場における暴力と闘う特定の部会キャンペーンに関するものとしては初のウェブページであり、すでに30以上の記事、報告書、キャンペーン資料が公開されている。
ウェブページでは、「No One Deserves a Serve=誰も叱責されるいわれはない」キャンペーン(オーストラリア、SDA)、悪質クレームに対する取組み(日本、UAゼンセン)、「行動しよう」キャンペーン(フィンランド、PAM)など、UNI世界商業部会加盟組織が展開してきたキャンペーン等の情報を集め、具体的な成果について情報を提供している。