UNI Aproは、労働者にとっての不可欠な権利と保護を繰り返し主張していく。UNI本部及び仲間の国際産別労働組織(グローバルユニオン)と連携し、職場における安全衛生は基本的権利であると認識されるよう、国際的なルールを変えていく。また各国政府に対しても、新型コロナウィルス感染症が労災として認定されるよう働きかけていく。
4月16日に行われた議会での質問において、エリオット氏は、連日ミャンマー全土で行われている命懸けの抗議活動を「速やかに解決するよう」求める書簡への署名を辞退したことについて、自らの立場を正当化した。オーストラリアの「The New Daily」紙によると、同氏は、署名をすることで東南アジア各国に駐在するANZ銀行員33人が危険に曝される可能性があるからだと主張した。
UNI Apro:国際女性デー、軍事政権下にあるミャンマーの労働者への連帯、アジア人ヘイト反対の各種キャンペーンや、労働法改正、女性への暴力等についての加盟組織の取組みが報告された。また、今後開催される会議(5月22日のUNI Apro女性委員会主催ウェビナー、7月8日のUNI Apro女性委員会)への参加が呼びかけられた。
UNI加盟の「小売・卸売・百貨店労組(RWDSU, Retail, Wholesale, and Department Store Union)」は、同社の組合結成に関し、過半数の賛成票を獲得することはできなかった。しかし、RWDSUは、アマゾンによるこの投票を汚すような行為に関し、包括的な調査を行うことを要求する声明を発表、アマゾンのひどい組合潰しを告発する意向を表明した。米国の法律では、雇用主は、労働組合が従業員の過半数の組合員を獲得しない限り、組合を承認する必要はないとされている。