UNI Apro/情報労連青年ワークショップ開会

UNI Apro青年ワークショップがマレーシア・クアラルンプールで始まった。ワークショップは3日間(2014年10月16日~18日)の開催で、参加者はアジア太平洋地域の12カ国から50名。

1日目はUNIとUNI Aproについて理解を深める講義から始まり、引き続き、日本とアフリカからの参加者による青年活動の取り組みについての紹介が行なわれた。

今年12月に南アフリカのケープタウンでUNI世界大会が開催されるのに合わせ、アフリカのジンバブエとウガンダから招待された2名の参加者から、もともと労働組合がなかった中で始まった青年活動の成果と課題について説明を受けた。今後取り組むべき課題としては、財政的な基盤がないこと、組合加入が少ないこと(組合加入による解雇の恐れのため)、職業訓練の機会が少ないことなどが指摘された。

ワークショップには途中、モハメド・シャフィーUNI-MLC(UNIマレーシア加盟組合協議会)議長会長も駆けつけ、挨拶の後、「UNI」「BOLEH!!」と全員で大きな声を出して盛り上げ、参加者の気持ちを一つにした。

午後は、6つに分けられたチーム毎に、チーム内での役割分担の決定と翌日(2日目)の課外活動の準備が行なわれた。

会場では各国からの参加者が持ち寄ったグッズを販売。売上げはフィリピンのチャリティー活動に充てることになっている。担当チームは開催中に3,000リンギの売上げを目標とするとのこと。

明日は全てのチームが、通訳の同行無しでクアラルンプール市内を巡りつつ、街頭インタビューを行う予定。明日の課外活動はチームワークが試されることになるだろう。

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