UNI MEI部会担当局長、日本の放送・娯楽・芸能文化産業を見聞

ヨハネス・ストゥディンガーUNI世界MEI部会担当局長が来日し、加盟組合他と意見交換を行い、日本の放送・娯楽・芸能文化産業の現状と課題について理解を深めた。

10月8日、NHK放送技術研究所を視察し、8Kスーパーハイビジョンをはじめとする最先端技術についての説明を受けた。続いて、日放労においてUNI世界MEI部会の諸活動について説明した他、ギリシャ公共放送閉鎖といった欧州の情勢等、執行部と情報交換を行った。また、2015年3月に日本で開催される国連防災会議に合わせた日放労主催のフォーラム企画について、東北支部役員を交えて意見交換を行った。

At NHK STRL with Nipporo 1

 

 

 

 

 

 

9日には、UAゼンセンを訪問し、オリエンタルランド・フレンドシップ・ソサエティー及びユー・エス・ジェイ クルー アライアンス代表から、労働組合の概要について説明を受けた。ストゥディンガー局長は、世界のディズニー・テーマパークで唯一組合のない香港で組織化を進めるため、世界中のディズニー関連労組が連携していると述べた。

10日午前、日本音楽家ユニオンを訪れ、本年5月のILOメディア・文化部門世界対話フォーラムに出席した篠原代表と再会し、日本の音楽・文化・芸能産業で働く労働者の現状と課題について説明を受けた。伝統あるローマ歌劇場のオーケストラ・合唱団員182人の解雇に対しては、UNIもFIM(国際音楽家連盟)、FIA(国際俳優連盟)等と連携して抗議行動を起こすことを約束した。

10日午後は、民放労連を訪問し、非正規労働者の組織化や労働安全衛生の取組み等、幅広い意見交換を行った。

At Minpororen

 

 

 

 

 

 

この他、7日には連合主催のディーセントワーク行動デーにUNI-LCJの仲間と共に参加し、道行く人々に花の種を配布した。


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