UNI-LCJユース、海外ユースと交流

2018年6月18日、英国・リバプールで開催されているUNI世界大会の機会を活用し、UNI-LCJユースは、海外のユースとランチ交流を行い、情報労連、全印刷、自動車総連、大日本印刷労組、日放労、JP労組から16人(女性10人、男性6人)が出席した。海外からは、スリランカ郵便労組のノリカ・ワルナスリヤ(UNI Apro青年委員会議長)、ボツワナ銀行労組のレボガング・ケベツェ(UNIアフリカ青年委員会議長)、フィリピン金融労組のベルナデット・レイズ(UNI Apro青年委員)、シンガポールDBS銀行労組のケビン・コウ(UNI Apro青年委員)が参加した。

海外のユースから自己紹介と各組織における主な青年活動について報告を受けた。4人は全員、組合の非専従役員であり、普段の仕事と両立しなくてはならない。ノリカは2児の母でもあり、夫の理解と協力があって、仕事、組合、UNI Apro青年委員会活動をこなしていると述べた。レボガングは、青年の組織化として卒業間近の大学生に組合の基礎知識について教えたり、祝祭日の機会に青年イベントを開催して、若年層の連帯感を醸成し、組合活動への参加を促進していると述べた。ベルナデットは、「フィリピンでは特に若い人の間で組合のイメージが悪く、自分たちの条件改善のためだけに交渉しストをしている組織だと思っている。そのため、社会貢献活動(パヤタスの栄養失調児童への給食活動等)を通じて、青年労働者に意義のある組合活動について知ってもらうようにしている」と説明し、日本の組合からの支援に感謝した。ケビンは、シンガポールのナショナルセンターが取組む青年労働者の組合加入促進について、学習・転職支援、職業斡旋、優待・特典等のプログラムがあると紹介した。

その後、4つのグループに分かれ、各国における女性の活躍や、組合員のモチベーションを高める工夫についてグループディスカッションを行い、最後に全体で共有した。

今回のUNI世界大会に参加した35歳未満の代議員・オブ比率は5%である。議題7「UNI世界青年委員会からの報告」で、ノリカUNI Apro青年委員会議長、レボガングUNIアフリカ青年委員会議長らがそれぞれ動議10「実現しよう:UNIにおける青年代表の拡大」への支持を訴える演説を行った際、ユースは登壇し、一緒に大会へアピールした。

 

 


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