UNI世界商業部会委員会、アッペルバウム氏を議長に指名

2017年6月12日、ドイツ・ベルリンにおいて、13日からの同部会大会に備え、UNI世界商業部会委員会が開催された。UNI Aproからは、八野UNI世界商業部会副議(UAゼンセン)、郡司UNI世界商業部会委員(自動車総連)、スラシUNI世界商業部会委員、オブザーバー、チャンUNI Apro商業部会担当部長らが出席した。

アッペルバウム議長代行(米国UFCW/RWDSU)は、冒頭、ホスト国ドイツの加盟組織Ver.diの協力に感謝し、「前回4年前、アルゼンチン・ブエノスアイレスでの部会大会以降、世界中で大きな政治的変化やデジタル化の進展が見られ、商業部門の労働者に大きなインパクトを及ぼしている。今次部会大会では提案されている行動計画案毎に戦略的な議論をし、過去の成果と教訓を踏まえ、急激に変化する環境に先手を打てるよう、各地域や国における経験を共有し、グローバルな連帯を強化していきたい」と述べた。

ボルトンUNI世界商業部会担当局長から、自身を含め、本部及び各地域組織の担当スタッフの紹介があり、続いて、大会プログラム、行動計画案についての説明があった。

大会プログラムについては、主に以下の点を確認した。

・一部議題の順番の変更、ゲストスピーカーの変更・最新情報

・資格審査委員、決議委員の指名(自動車総連の三枚堂代議員が資格審査委員に指名された)

・行動計画案の提案(自動車総連の小川代議員が行動計画4を提案することを確認した)

行動計画案についての意見が出され、決議委員会に文言の修正が委ねられた。

次期世界商業部会議長については、八野副議長より、アッペルバウム氏のこれまでの功績を踏まえ、直面する課題に対応する上で更なるリーダーシップの発揮を期待し、同氏への支持が表明された。各地域の委員からも支持が表明され、委員会は満場一致でアッペルバウム氏を議長に指名することを確認した。アッペルバウム議長代行は委員からの支持に感謝した。

 


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