UNI世界女性委員会

2009年4月28~29日、UNI本部において表記会議が開催され、デニス・マクガイヤーUNI世界女性委員会議長をはじめとする19名の委員とオブザーバー5名、ベロニカ・フェルナンデス・メンデスUNI機会均等局長、ラクェル・モーラ補佐、アジア太平洋地域から、テレーズ・ブライアント世界女性委員会副議長(オーストラリア)、アンジャリ・ベデカーUNI-Apro女性委員会議長(インド)、本田小枝子世界女性委員(日本JSD)、小川陽子UNI-Apro女性活動担当部長が参加した。
マクガイヤー新議長は4地域の議長とUNI本部の局長が新しくなった新委員会の開催に際し、2008年10月のUNI-Apro女性委員会会議出席の体験に触れ、共に活動すればいろいろな課題を動かすことができると述べ、生き生きとしたUNI女性のネットワークを作っていきたいと語った。

ジェニングスUNI書記長は、新議長・局長のチームでの今後の活動を期待し、次のように述べた。「新しいロゴを決めたが、Nの中には女性がいる。UNIは成長に焦点を当て、UNIのメッセージを伝えて変化を起こしていく。UNIの8人の政策担当者は全員女性で、UNI内のジェンダー・バランスは良好だと考えている。組織化と教育を合体して束ねる組織局長にはアドリアナ・ローゼンツヴァイクが就任の予定で、100万スイスフランの組織化ファンドを作る。UNIはメッセージ性、働く人、仕事のアプローチに焦点を当てた客観的目標志向的方向をめざしていきたい。」
本委員会の特記事項としては、将来的にUNIの意思決定機関における女性の割合を40%にすることをめざして、当面の措置として2010年長崎UNI世界大会にUNI世界執行委員会の構成を変更する規約改正の動議を提出することを決定。その内容は世界執行委員選出各エリアから女性代表1名を選出するというもので、これにより世界執行委員は20名の増加となる。
更に、第3回UNI世界女性大会のテーマを「Women Breaking Through Together」とすることに合意し、大会の構成、基調講演候補者を確認した。

また、6月に退任予定の本田委員の、これまでのジェンダー平等推進及び国際労働運動への貢献に対し、感謝の言葉と花束が贈られた。
翌30日には、長崎女性大会作業部会が開催された。


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