JP労組全国大会、UNI書記長激励

UNI加盟組織のJP労組は2016年6月1~2日、神戸市で第9回全国大会を開催し、代議員、オブザーバー、来賓など約1,500人が出席した。UNIは大会会場で大会用に作成したリーフレットを配布するとともに、会場ロビーに設置されたUNIデスクでUNIの紹介や活動内容を写真を展示した。昨年募金活動を行ったフィリピンのパヤタス地区の貧しい子どもたちの写真も添えて、感謝の意を伝えた。

UNI本部のフィリップ・ジェニングス書記長からはJP労組全国大会に向け連帯のメッセージが届いた。ジェニングス書記長はメッセージの中で日本郵便による豪トール社の買収に触れ、JP労組がトール労働者の組織化支援のためにアジア太平洋地域の労働組合の架け橋となっていることに敬意を表した。また伝統的な郵便ビジネスが直面している困難な状況にあって も、小包とロジスティクス分野という新たな世界におけるJP労組のリーダーシップに期待した。

大会では、トール社のアジアにおける労組結成に向け、ITF(国際運輸労連)やUNIとの調整をはかりつつ、その検討に着手する、と今後の国際活動の展開を含むJP労組2016年度運動方針が圧倒的多数の得票で採択された。

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