UNI AproとAPPU、MOUを再締結

2014年8月28日、タイ・バンコクのアジア太平洋郵便連合(APPU)事務所で、UNI AproとAPPUの間で覚書(MOU)の再調印式が執り行われた。当日、小俣利通UNI Apro郵便・ロジスティクス部会議長、福島秀紀JP労組国際部長、栗原啓同スタッフは、APPUの施設を見学し、今年1月に就任した林洪亮APPU事務局長と会談した。小俣議長と林事務局長は、出身国は違っても、同じ郵便事業の出身者として、それぞれの経験を語り合い、良い雰囲気が生まれる中で、調印式に臨んだ。

歓迎挨拶の中で、林事務局長が、「郵便(POST)は、Punctual(正確な)、Overspread(広がりのある)、Safe(安全な)、Trustworthy(信頼できる)を追求していかなければならない」と述べ、「正確といっても、どこまで正確か、国によって違いがある。これをより完全に近づけていくにはどうしたらよいか、各国で考える必要がある」とセミナー参加者全員に問題提起した。小俣議長は、人づくりの重要性とAPPCの果たす役割の大きさに触れ「全世界の郵便事業を牽引する新たなイノベーションがアジア太平洋地域から始まる事を期待する」と挨拶した。セミナー参加者は、アジア太平洋地域の郵便事業の労使代表がMOUに調印し、固い握手を交わし、パートナーシップ労使関係の理念を再確認する場面に、証人として立ち会った。

10 MOU@APPU


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