タイUNI加盟組織、第6回UNI APRO地域大会に向け始動

UNIタイ加盟組織連絡協議会が2024年3月12日、ラジェンドラ・アチャリヤUNI Apro地域書記長と会談し、UNIが対象とする部会において組織化と組合成長を促進するための準備を開始した。また、2024年11月20日~22日までタイ・バンコクで開催される第6回UNI APRO地域大会の準備についても、協議した。

UNIタイ加盟協は、主要6部会(商業、金融、印刷・パッケージング、ICTS、郵便・ロジスティクス、メディア)でUNI加盟組織を代表している。

大会が強固な対話、戦略的連携、インパクトのある決議を生み出すプラットフォームとして機能し、組合結成に向け強力な組織化の波を残せるようにすることが共同の目標だ。

UNI Apro地域大会の目的の1つは、タイにおける組織化の可能性にスポットライトを当てることだ。東南アジア第2位の経済大国であるタイのサービス産業は、GDPの56%を占めており、サービス部門の労働力に焦点を当てることの重要性と、組合成長の可能性を浮き彫りにしている。第6回UNI APRO地域大会は、取組みを拡大し、労働力の包摂性とエンパワーメントの促進を目指す。

UNI本部からのタイ加盟組織への支援を示すため、クリスティ・ホフマンUNI書記長が2024年4月に同国を訪問し、タイ加盟協やその他の関係者と会談し、大会に向けて連携を強化する。

2024年11月にバンコク中心部で開催されるUNI Apro地域大会には、400人以上の代議員、オブザーバーが参加予定だ。