スポーツ選手も労働者

ウォルター・パーマーUNIスポーツ部会担当局長が来日、4月14日、UAゼンセン、情報労連、自動車総連といったUNI加盟組合を訪問した。同部会の活動や目的について紹介し、企業に雇用されているスポーツ選手の状況について意見交換した。日本の企業の中にはスポーツ選手を従業員として雇用したり、チームのスポンサーになっているところがある。

パーマー局長は、スポーツ選手も労働者であり、権利は守られなければならないと強調した。ファンはたいてい、稼ぎの良い少数のスター選手に注目するが、クラブチームや使用者に一方的で困難な労働条件を強いられ、生計を立てることすら必死である多くの選手達がいる。

連合の前会長、高木氏(現・全労済協会理事長)や、神津連合事務局長を表敬した際には、日本の労働運動が、2020年東京オリンピックを成功させるため、そして建設労働者、清掃員をはじめスポーツ選手を含む、オリンピックに関わる全ての労働者の権利が守られるよう、早急に日本オリンピック委員会との対話を始めるべきだと要請した。パーマー局長は、ロンドン・オリンピック、リオ・ワールドカップ、カタール・ワールドカップ等大規模なスポーツイベントにおける、開催国労働運動及び国際労働運動の関与について情報を共有した。

JAW-trimmedBro.Hachino, UAZ-2 Bro.Noda, ICTJ-2

 

 

 

 

 


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