
テレパフォーマンスとUNIは、2022年12月1日、労働組合を結成し団体交渉に参加する労働者の権利に関する共通のコミットメントを強化し、安全衛生や職場モニタリングなどの重要な問題に関する原則を推進するグローバル協定に署名した。
世界88か国のテレパフォーマンス従業員44万人を対象とするこの協定には、結社の自由、健康と安全、動画コンテンツの適正化業務、良好な労使関係に関するコミットメントが含まれる。
UNIと加盟組織、テレパフォーマンス経営陣は、まずはコロンビア、エルサルバドル、ジャマイカ、ポーランド、ルーマニアを中心に、今後数週間のうちに協定の実施を開始する予定だ。
協定は、ILOが定めた中核的労働権を認識し、多国籍企業のためのOECDガイドラインを尊重することを基本としている。また、テレパフォーマンスは、フランスの企業注意義務法で要求される計画に関し、UNIを利害関係者として認識している。
ダニエル・ジュリアン・テレパフォーマンス会長兼CEOは、「創業以来、我々は責任と透明性のある企業として、世界中の全従業員の安全と福利に常に焦点をあててきた。今回UNIと結んだ協定は、全従業員の利益のために、業務慣行をさらに強化する補完的な枠組みをもたらすものだ」と述べた。
クリスティ・ホフマンUNI書記長は、「この協定は、テレパフォーマンスとその従業員にとって重要な節目となる。グローバルな社会パートナー間の新しい関係の基礎であり、テレパフォーマンスの労働者の基本的権利を実現するための強力で強制力のあるコミットメントを提示している。今後数年間、テレパフォーマンスと信頼関係を築き、建設的な関係をさらに深めていきたい」と語った。