UNI 加盟組織の指導者、労働者代表としてネパールテレコムの取締役に選出

UNI加盟組織であるUNI-ICTSネパールの委員長であるシャンカル・ラミッチャン氏が、ネパールテレコムの取締役会において今後2年間にわたり、3800人以上の労働者を代表する立場に選出された。

UNIネパール加盟組織連絡協議会の議長も務める同氏は、今回の選出を受けて、「多くの仲間から信任投票をいただいたことに、大変感謝し、嬉しく思う。重責ではあるが、取締役会で労働者の声を反映させるために全力を尽くしたい。当面の焦点は、団体協約が再び実施されるようにし、テレコム労働者の抑圧された権利について取組むこと」と述べた。

ラジェンドラ・アチャリャUNI Apro地域書記長は、UNIを代表し「今回の選出を非常に誇りに思う。ラミッチャン氏は、ベテランの労働組合活動家であり、ネパールの組合運動に良い変化をもたらしてきた。特にUNIに加盟している部会とネパールテレコムにおいて、意思決定における労働者の効果的な代表性に基づく対話とパートナーシップの文化を導入・推進してきた実績がある。新しい役割の中で、彼の活躍を期待している」と祝辞を述べた。

安藤京一UNI Apro ICTS部会議長は、祝福の言葉を述べるとともに「シャンカール氏がこの新たな責任をしっかりと果たし、ネパールテレコムにおいてさらに調和のとれた労使関係を構築していくことを確信している」と続けた。