アジア人へのヘイトを止めるよう、UNI Apro女性委員会が強い呼びかけ

昨今のアジア人に対するヘイトの高まりは、政府、使用者、労働者、コミュニティが変化を起こす必要性を浮き彫りにしてきた。

人種差別に基づくアジア人への暴力は、パンデミック中に急増した。

コロナ禍に対応すべく、世界中でアジア人がエッセンシャルワーカーとして第一線で働いてきた事実をよそに、アジア人の人間性が体系的に奪われた結果、恐ろしい状況がもたらされ、アジア人は見えざる存在となってしまった。

アリス・チャンUNI Apro機会均等担当部長は「このようなヘイト行為に対し、アクションを起こす必要がある。こうした状況は、女性、特に有色人種の女性が生きていく中で直面する危険を、容赦なく思い起こさせるものだ」と訴える。

言葉の重みは無視できない―不快で冒涜的、人種差別的な言葉の使用を許してはならない!

ミラ・スミラットUNI Apro女性委員会議長は、暴力や人種差別、ヘイトに終止符を打つべく連帯を求め、「誰かが抑圧されている状況は、我々みなが抑圧されているのと同じ事。我々は立ち上がり、団結しなければならない。アジア人へのヘイトを止めよ!」と語気を強めた。

ジュリア・フォックスUNI世界女性委員会副議長は「我々は人種差別の終結を望んでいる。女性の声を聞き、実際の政策や政治に反映させなければならない。変化を生み出す必要がある」と強調した。

さまざまなコミュニティにおけるあらゆる種類のヘイト、暴力、そしてあらゆる形態の体系的人種差別に反対する意識を高めるため、UNI Apro女性委員会は、自らの立場を堅持する。

UNI Aproの女性は、団結して強くなろう!