UNI Apro/JP労組ユース英語セミナー、初のオンライン開催

毎年、UNI AproはJP労組と協力し、1泊2日のユース英語セミナーを開催してきた。今年はコロナ禍のため、12月5日に初めてオンラインでの開催となった。

台湾及びニュージーランドからの講師とJP労組の参加者11人が、グループワーク等を通じて国際労働運動に対する理解を深めた。

参加者はまず事前に準備したパワーポイントを使い自己紹介を行った。続いて、小川UNI Apro郵便・ロジスティクス部会担当部長から、UNI概要(郵便・ロジスティクス部会及び青年委員会の活動等)について講義を受けた。

中華郵政労組(台湾)の蔡金芳(ニックネーム:Jump)は、台湾や出身地雲林の紹介を交えながら、中華郵政の主な事業、組合の課題についてプレゼンを行った。

ニュージーランドEtuのキャサリン・ミード(ニックネーム:Kat)は、自己紹介に続いて、ニュージーランドポストの事業、コロナ禍の状況、組合の取組みについてプレゼンを行った。

休憩の後、参加者とJump、Katは2つのグループに分かれ、「コロナ禍における職場、組合の取組み、自身の生活の変化」等について、ディスカッションを行った。アイスブレーキングによって殻を破り、少人数でのグループワークを通じて、互いの国、身の周りの状況等を英語で説明し合った。土曜日の午後、3時間という限られた時間ではあったが、北海道から沖縄まで、そして台湾、ニュージーランドの、同じ郵便部門で日々奮闘する仲間と連帯を深め、情報・経験交流を通じて相互の理解を深める国際労働運動に触れることができた。