UNI Apro執行委員会、ミア・マスードGPEU書記長の復職を要求

第27回UNI Apro執行委員会(2020年11月25~26日)は、バングラデシュのグラミンフォンによるミア・マスード氏の根拠なき解雇問題の解決に向け、全力を挙げて取組むよう、UNIに強く求める動議を採択した。

執行委員会は、クリスティ・ホフマンUNI書記長から、ミア・マスード書記長の解雇に至った経緯について説明を受けた。書記長は長年にわたりグラミンフォンにおける組合の存在感を高め、守ることに尽くしてきただけに、委員は大いなる遺憾の意を表明した。

野田三七生UNI Apro会長/UNI Apro ICTS部会議長は、UNI Apro執行委員会に対し、グラミンフォンの親会社であるテレノールとUNIが締結したグローバル枠組協定の下、ミア・マスード書記長の解雇を巡る問題の解決に向けたUNIの建設的な関与を全面的に支持する動議の採択を要請した。

ミア・マスード書記長の復職を求めるGPEU組合員のヒューマンチェーン

UNI Aproは、ミア・マスード書記長とグラミンフォン労組(GPEU)組合員、そして可能な限り短期間での無条件復職を確実にするべく取組むUNIに対し、全面的な連帯支援を表明する。