第3回UNI Apro/JP労組共同英語セミナー

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2013年11月23~24日、かんぽの宿青梅において第3回UNI Apro/JP労組共同英語セミナーが開催された。このセミナーでは、スリランカ、マレーシア、台湾から招待した講師が、各国の郵政事業や労働組合の取組みについてプレゼンテーションをし、それを受けて参加者がグループディスカッション、プレゼンテーションをした。また、基本的には全日程を英語で進行していくことで、JP労組組合員の英語力向上と、国際労働運動への参画意識の向上を図った。全国より様々な英語レベルの参加者36人が集まり、参加者同士がサポートしながらセミナーを運営した。

講演

UNIスリランカ加盟協のサマン・アルーナシャンテ氏は、 JP労組東京地方本部の活動である郵便労働者の子供に対するスリランカ奨学金プログラムの活動や、スマトラ津波災害支援の活動などについて紹介した。次に、マレーシア郵便内勤労組のアフマード・ファイルーツ・ビン・シャレデン副委員長は、マレーシアの労働組合運動や郵便サービスについて講演した。台湾のアリス・ツァイ氏は、中華郵政工会の活動と、中華郵政の事業展開などについて講演した。その他、UNI global union’s worldとして伊藤UNI-LCJ事務局長、森川スタッフがApro地域における活動について紹介し、JP労組栗原職員(元UNI郵便・ロジスティクス部会プロジェクト・オフィサー)がUNI本部役割として本部があるニヨンの紹介や自由貿易協定における郵便サービスのへの影響についてプレゼンテーションをした。

グループワーク・プレゼンテーション

参加者を5つのグループに分け、「JP労組における情報発信と共有化」について討議した。参加者は英語でのコミュニケーションに苦労しながら討議を進め、最終日には、リソースパーソンの助けを借りて報告書をまとめ、英語で自分達の発表をした。

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その他

夕食時にはグループごとに即興の演芸を英語でおこなった。漫才やゲーム、劇などを短い時間で準備し表現することで、より実践的な英語の学習となるとともに、セミナー参加者全体の一体感を醸成することとなった。

その他の写真はFlickr参照


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