UNIはミャンマー国民の勝利を歓迎

UNIは、アウン・サン・スー・チー女史の議会補欠選挙での勝利を称え、ミャンマーが自由かつ包括的で、民主的に富が分配される国となることを求める。
UNIは、ミャンマー全土に民主主義の新しい波を引き起こしたアウン・サン・スー・チー女史の勇気に敬意を表する。スー・チー女史率いる国民民主連盟(NLD)は、議会補欠選挙において圧勝した。その結果は、今週中にも確定する見込みだ。

フィリップ・ジェニングスUNI書記長は、ミャンマーの労働者のより良い未来を創るために組合は支援を続けていくと述べた。

「世界中の組合がミャンマーの不買運動を支援し、それが今回の民主的な変化をもたらした。アウン・サン・スー・チー女史は、苦悩しながらも不屈の精神で新 しい時代を切り開いた。彼女は決して希望を捨てなかったし、新しいミャンマーを作るために今こそ恐怖から解放されなければならない。」

ジェニングス書記長は、ミャンマーは世界に拡大する民主化の波の先頭を走っているが、今後同国への投資機会が大きく拡大することが予測され、グローバル企業は責任ある行動を取らなければならないと述べた。
「1年前、アラブの春が起き、今度はミャンマーでもうひとつの民主化の波が続いている。グローバル企業は、新しいミャンマーに投資するにあたり、長期的視 点で取り組むべきだ。同国は多くの希望にあふれているが、使用者にとってのもうひとつのパラダイスとなってはならない。すべての人に公正をもたらし、アウ ン・サン・スー・チー女史率いる民主化運動を応援しよう」

4月2~3日、シンガポールで開催されたUNI Apro執行委員会は、この選挙結果を歓迎し、UNIがミャンマーにおける組合の成長に取り組むことを強調した。

ジェニングス書記長は、最後にこう述べた。「ミャンマーには我々みなが待っていた心躍る新しいチャレンジが待っている。」


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