UNI Apro郵便・ロジスティクス部会組織化フォーラムを開催

UNI SCORE及びスウェーデンのユニオン・トゥー・ユニオンの後援を受け、組織内部で組織率の低い部分を引き上げることを目的に、UNI Apro郵便・ロジスティクス部会を対象に組織化フォーラムが2017年11月27~28日、マレーシア・クアラルンプールで開催され、約30人が参加した。

加盟組織からのケーススタディーとして、JP労組の原口陽一郎九州地本書記次長が出席し、九州地本での非正規郵政職員の組織化の取り組みについて、現場の視点からわかりやすく報告した。アンディ・スノッディUNI SCORE局長(組織化局長)と玉井諭UNI Apro組織化部長はフォーラム参加者を5人前後の小グループに分け、2日間の多くの時間をグループ別セッションを中心に進行した。「強い労働組合を作るには何が必要か」から始まり、組織化に必要な項目、優先すべき課題について話し合い、組織化につながる要素を見極め、参加者は積極的に議論に参加した。各グループからも積極的な発表が相次ぎ、グループは人数やメンバーを変え、翌日も同様のセッションを行った。最後に各参加者は、各国ごとに組織化計画を作成し、参加者自身の職場や組織率の低い地域など、如何に組織化を行うかそれぞれの組織化計画を発表し、閉会した。


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