UNIと仏ジオポストがグローバル枠組み協定を締結

フランスに本社を置くジオポストは欧州で2番目に大きい小包サービス事業者であり、世界的なロジスティクス企業でもある。
3月14日、パリのジオポスト本社で開催された調印式にはジェニングス書記長とジオポストのポールマリー・シャバンヌCEO、UNIフランス加盟組織(CGT、CFDT、FO)が出席した。グローバル枠組み協定では、ジオポストがILOの基本原則と国連の指針に沿って、人権と労働権を尊重することをコミットしている。
ジェニングス書記長は「今協定は意義深いブレイキングスルーだ、巨大ロジスティクス企業との調印はジオポストが初めてであり、ジオポストが先鞭をつけてくれたことに感謝する。この動きを他の企業にも広げていきたい。合意はフランスの加盟組織の3年間の努力のたまものである。ブレイキングスルー精神で交渉に関わってくれたことに心から感謝したい。」
ジオポストは今回の協定により、同社がディーセントワークと労働組合の尊重を通して持続可能な事業を築く、とのメッセージを欧州及び世界に向けて発信した。
シャバンヌCEOは、「わが社はCSRを公約しており、UNIとの合意はそのコミットメントの重要な要素である」と述べた。


コメントを残す