サウバーUNI米州郵便・ロジスティクス部会議長、JP労組大会開会式で演説

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2015年6月17日、金沢で第8回JP労組定期全国大会が開催された。UNIからはジム・サウバーUNI米州郵便・ロジスティクス部会議長(全米郵便外勤労組事務局長)が出席、挨拶した。サウバー氏の挨拶は以下のとおり。

「米国の郵便事業、USPSは60万人の職員が、全世界の郵便物数の45%を、3万2000の郵便局と20万台の車両というネットワークで取り扱っている。」「巨大な財政的赤字の6年後、USPSは過去2年半黒字を記録している。米国経済の回復と共に、DMが再び成長し、小包配達は年間10~15%伸びている。しかしUSPSが取り扱っているのは郵便と小包だけで、日本のように貯金や保険を取り扱っているわけではない。」格差社会の進展の中、現在米国全世帯の28%が銀行口座を持っていない。「この状況を変えるには、郵便金融を扱うことが必要だ」とアピールした。

サウバー議長はこの他、新金沢郵便局、日本郵政本社などを訪問し帰国した。

またJP労組大会会場では、UNIデスクが設けられ、フィリピンの貧困地区パヤタス支援とネパール大地震被災者に対するカンパが呼びかけられた。過去のUNI諸行事に参加したことのある代議員が、他の代議員をUNIデスクに連れてくるなどし、デスク周辺は常に賑わいを見せていた。

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