
スリランカのセイロン銀行労組(CBEU)は、2021年3月18日と19日、コロンボでピケを張り、政府に長年解決をみていない銀行員の年金の異常性問題に対処を求める集会を行った。

この国有銀行の年金制度は、1996年以降に入行した銀行員には与えられていない。CBEU は、行員の特定グループを差別する年金制度を是正するよう度々陳情してきた。銀行労組は、マヒンドラ・ラジャパクサ首相(金融ポートフォリオ担当大臣を兼務)と会談し、長期に渡り先延ばしにされてきた問題を解決するため、介入を要請した。


ピケラインでは、政府に未解決の年金問題への対応を求めると共に、迅速に団体協約を更新し、雇用・労働条件を見直すよう、スローガンが繰り返し叫ばれた。