タイ情報通信産業の再編に向けて労組が対応を協議

2019年3月21日、野田情報労連委員長(UNI Apro ICTS部会議長)は、タイ・バンコクでUNIに加盟する情報通信労組から直近の状況と課題について報告を受けた。タイには6社の通信会社があり、UNIにはTOT(約1万人)とCAT(約4,500人)の組合が加盟している。現在、両企業の合併案が持ち上がっており、両労組が対応を検討中であることから、当面の課題と対応について協議した。

両労組は、2社の合併が実現した場合には労組も1つであることが望ましいと認識しているが、新たな組織体制や規約の整理等、様々な課題がある。雇用維持や処遇統一等についても検討していかなければならない。「諸外国の事例を参考にしながら慎重に対応していきたい」と述べ、日本の経験に基づく野田UNI Apro ICTS部会議長からのアドバイスに感謝した。


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