バングラデシュでの7年に渡る闘争を経て、グラミンフォン労組、承認を勝ち取る

組合の承認を求めて7年間闘い続けたグラミンフォン労組(GPEU)は、3月7日ついにバングラデシュ労働局から、組合登録受理の通知を受けた。

「GPEUはグラミンフォン労働者のために勇気をもって粘り強く訴えてきた。労働者も厳しいチャレンジに直面しながらも、堅い決意の下、希望を捨てずに頑張ってきた」と、クリスティ・ホフマンUNI書記長は称えた。「この勝利によって、より良い労働条件を求めて闘っている世界中の通信産業の労働者にも希望や感動が与えられた。」

闘いは2012年に始まった。組合は、バングラデシュで急速に成長する情報通信産業において組合運動が発展し拡大するのを阻止しようと連携した会社、使用者協会、政府からの反対に遭った。

GPEUへの抵抗は凄まじいものだった。162人の組合員と7人の組合役員が解雇された。労働者を分断し、不和を生じさせるために、ライバル組合がつくられた。組合の登録申請に対し法的措置が取られ、登録を阻止するために労働省から訴えられた。

それにもかかわらず、GPEUは地道に労働者の結束を図り、今では従業員の過半数を代表し、職場代表の選出や団体交渉等、次のステップの準備にかかっている。

 

 

 


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